真岡新聞・一面記事(2021年4月23日付け)にて紹介されました。
2021年4月23日(金)付けの真岡新聞・一面に、水野(dAgora代表)が紹介されました。
「人・モノ」の価値見出し持続可能な事業を | 真岡新聞
(2025年6月現在、真岡新聞WEBサイトのページが更新されたため、リンクを無効にしております)
記事では、株式会社dAgora設立の背景や社名の意味、益子に来てからの水野の活動に触れていただいています。
水野は、2019年6月に、東京でのデジタルマーケティングのコンサルタントから栃木県益子町に地域おこし協力隊に転身。
デジタルマーケティングやシステム、プロジェクトマネジメントを得意分野とし、同町で地域おこし協力隊として活動する傍ら、2021年4月には個人事業主「dAgora」として活動、最初の事業として、コロナ禍で50年の歴史で初めて中止を余儀なくされた「益子陶器市」に代わるオンラインイベントとして「益子WEB陶器市」の立ち上げ・統括を行ったことが本記事でも触れられています。
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